中京大学 経営学部

経営学部で学べること

 経営学は、組織のマネジメントに関する学問です。マネジメントとは、あるべき姿、目的・目標の実現に向けて、計画、実施、改善のサイクルを継続的に回していくことです。経営学の研究対象は主に企業組織です。企業を成長させるために、マネジメントの仕組みを作り、関係する人々(顧客、従業員、株主、地域住民など)との良好で長期的な関係を構築していきます。経営学は組織の運営に関する学問であるため、企業組織に限らず、公的機関、学校などのあらゆる組織体のマネジメントに有益な学問です。中京大学経営学部では、このような経営学の専門知識を体系的に修得してもらうための最適なカリキュラムを編成しています。

 企業を取り巻く環境は目まぐるしく「変化」しています。卒業後、このような変化の激しい社会に対応していくためには、経営学の専門知識に加えて、自ら気づく力、自ら考え抜く力、自ら行動を起こす力、最後までやり抜く力、が必要となります。中京大学経営学部では、このような力を皆さんに身につけてもらうために、少人数で行われるゼミナールはもとより、講義型の授業においても能動的に学修する「アクティブ・ラーニング」に力を入れています。各教員の特色あるアイディアや工夫の下で、学生が主体的に学び続け、変化する社会に適応できる能力を養う教育が行われています。

 今日の企業活動は「グローバル」な展開をみせています。もはや、一国内で完結する企業活動は例外的なものになりつつあります。グローバルな次元で行われている企業のマネジメントを的確に理解し、卒業後、実戦で力を発揮するためには、世界的な視野と異文化体験、そして英語力が必要とされます。そのために中京大学経営学部では、1年生全員を対象にした2週間の「海外ビジネス研修」(任意参加、毎年2割程度が参加)、選抜制の少人数クラスで行われる「Advanced Business English (ABE)」、ネイティブ・スピーカーによって英語で行われる経営学入門科目、などを設けています。また、交換留学、セメスター留学、短期語学留学、なども積極的に支援・奨励しています。