社会連携

名古屋バナナ加工株式会社向日ゼミナール紹介

概要

 北名古屋市にある名古屋バナナ加工株式会社は、主に輸入フルーツやドライフルーツを取り扱っている会社です。近年若者のフルーツ離れが問題になっており、売り上げも伸びていないのが現状です。そこで私達、向日ゼミ3年生は、学生目線から名古屋バナナ加工にフルーツ販売促進案を提案させていただきました。
 課題に取組む際には、名古屋バナナ加工を実際に見学し、また学生に対してフルーツなどに対する意識調査をし、そのデータを分析しました。私たちのグループでは、まず、販売促進をしていく上で、ターゲットである若者の美容に対する意識に注目しました。フルーツは栄養価も高く美容にも良いため、そこを重点的に売り出せば良いのではないかと考えました。そして、フルーツの中でも手軽に食べられることのできるドライフルーツに注目しました。つぎに、どうしたらそのドライフルーツが美容に良いことがわかってもらえるか、そして興味を持って手に取ってもらえるかを考え、パッケージを工夫すれば良いのではないかと思い、「美容=果物」の意識を持ってもらえるようなパッケージの提案をしました。そして実際にその提案を参考に名古屋バナナ加工がパッケージの変更をしたところ、売り上げも上がったと聞いています。
 今回のこの販売促進案を通して、自分達が考えたことが売り上げに繋がり、ゼミを通して普段ではできないような貴重な体験をすることができました。
(経営学部 田岡美紗)

02
02