社会連携

ビジネスコンテスト「KUBIC」で企業賞を受賞矢部ゼミナール紹介

概要

 経営学部の矢部謙介ゼミの学生チームが、第14回関西大学ビジネスプラン・コンペティション「KUBIC」(関西大学主催)で企業賞の一つ、ソフトバンク賞に入賞した。応募総数は958件。企業賞は、テーマ部門に応募のあったプランの中から、各協賛企業の審査員が最優秀プランを選出する。最終審査が行われた10月5日に企業賞の授賞式も行われ、協賛企業ごとに賞金1万円と副賞(記念品)が贈られた。

 矢部ゼミチームが提案したプランは「Seki譲 ~譲り合いでフードコートを快適に~」。フードコートでの席取りの煩わしさを解消することを目的とした"フードコートの席譲り合いアプリ"で、食べ終えた人が譲られたい人に席を譲ることができるもの。食べ終えたユーザーがアプリ内の『譲る』ボタンをタップすると、それに応じて譲られたいユーザーが『譲られたい』ボタンをタップすることができる。また、譲った人は『譲られポイント』を取得して、それを消費することによって優先的に譲られることができる構造を提案した。

 アプリの「譲り合い」というテーマが、ソフトバンクの経営理念「情報革命で人々を幸せに」とマッチしており、魅力的であったことが最大の決め手だと評価を受けた。 

 チームリーダーの菅野巧雅さん(3年)は「今回企業賞を受賞できたのは、矢部先生のアドバイスやゼミ生との意見交換のおかげだと感謝しています。本戦に出場できなかったのは残念ですが、企業の人から評価してもらえたことは、大変嬉しく感じています」と話した。

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表彰状を持って記念撮影

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記念品を受け取る菅野さん