中京経営紀要目次(大学院)
第17号(2021年3月) | |
---|---|
論文名 | 著者名 |
「居心地」と「居場所」の概念の検討 | 西川 絹恵 |
第16号(2020年3月) | |
---|---|
論文名 | 著者名 |
Obstacles, Path Selection and Countermeasures of Transformation from Giant Enterprise Innovation to Mass Innovation |
陳 剛 胡 允銀 |
第15号(2015年3月) | |
---|---|
論文名 | 著者名 |
中国民族系自動車部品メーカーに関する既存研究のレビュー | 賈 宝音 |
第14号(2014年2月) | |
---|---|
論文名 | 著者名 |
中小零細企業の海外展開と人材育成上の課題 -トヨタの関連下請企業を事例に- |
宋 艶苓 |
プロジェクト組織における直観に関する考察 -リスク管理の視点から- |
藤田 晶久 |
組織における多様な価値観の擦り合わせに関する研究 | ウリゲン・ムリン |
研究ノート | 著者名 |
社会的企業における企業家活動と「自己開発」 | 水野 雄介 |
第 13号 (2013年2月) | |
---|---|
論文名 | 著者名 |
スーパーにおける雇用管理 -基幹労働者としてのパートタイマーと均等待遇- |
宋 艶苓 |
小売システムの日米比較 -日本的小売システムの可能性- |
陳 剛 |
日本的小売システムの国際移転モデル | 陳 剛 |
プロジェクト組織における感情について | 藤田 晶久 |
第 12号 (2012年2月) | |
---|---|
論文名 | 著者名 |
電気自動車における部品構成の相違と競争優位性 -技術変化と中国企業の潜在可能性- |
徐 佳 |
労働者は派遣法に関する一研究 | 宋 艶苓 |
中国企業の賃金制度 -TCLを事例に- |
張 永強 |
中古車企業の海外進出事例による小売国際化の再考 | 陳 剛 |
説明責任に関するリスク管理の視点からの考察 -組織論が大学生に教えられること- |
藤田 晶久 |
第 11号 (2012年2月) | |
---|---|
論文名 | 著者名 |
中国国有企業のコーポレート・ガバナンスの構造分析 | 徐 佳 |
日系外国人の就労実態調査報告 | 宋 艶苓 |
中国におけるトヨタ関連企業の労務管理 | 張 永強 |
中米中古車市場の比較と米中古車オークション業者の中国への進出 -北京美瀚北汽自動車オークション有限会社の事例を中心に- |
陳 剛 |
ソフトウェア開発のクレーム・マネジメントにおける顧客の公正感について -顧客志向の自律性・相互依存性・サポート関係に関する考察- |
藤田 晶久 |
第 10号 (2010年2月) | |
---|---|
論文名 | 著者名 |
社会起業家における社会性に関する一考察 -忘れられた領域を中心として- |
速水 智子 |
中国における日系企業のコーポレート・ガバナンスに関する一考察 | 顧 丹丹 |
トヨタにおける危機への対応 -雇用調整を中心にして- |
張 永強 |
中国中古車市場と日本中古車業者の中国への進出 -アップルインターナショナル株式会社の事例を中心に- |
陳 剛 |
失敗活用による組織強化 -雪印乳業八雲事件の分析を通じて- |
奥村 新一 |
国家的人材育成の取り組み -起業家教育を中心に- |
藤田 晶久 |
研究ノート | 著者名 |
国家的人材育成の取り組み -起業家教育を中心に- |
寺島 雅隆 |
第 9号 (2009年2月) | |
---|---|
論文名 | 著者名 |
中国の住宅制度と住宅金融の発展 -住宅公共積立金制度と商業性住宅ローン- |
陳 一君 |
社会起業家活動におけるソーシャル・イノベーションと公共政策の関係についての課題と含意 -イギリスと日本における政策から- |
速水 智子 |
転換期における中国企業のコーポレート・ガバナンス | 顧 丹丹 |
パートタイマーの処遇の見直し -「改正パートタイム労働法」への企業の対応を中心に- |
宋 艶苓 |
プロジェクト組織における起業家精神と顧客志向 | 藤田 晶久 |
第 8号 (2008年2月) | |
---|---|
論文名 | 著者名 |
トヨタの労働時間短縮政策 -週休2日制導入の議論を中心に- |
浅野 和也 |
協働におけるクオリティ・ギャップについて -ソフトウェア開発における顧客志向の組織運営- |
藤田 晶久 |
社会企業家活動の定義に関する分析視角の提示 -広義の定義の必要性について- |
速水 智子 |
第 7号 (2007年2月) | |
---|---|
論文名 | 著者名 |
社会起業家と従来型起業家 | 速水 智子 |
研究ノート | 著者名 |
トヨタの労使関係とマネジメントシステムに関する一考察 -願興寺晧之氏の所論を中心に- |
浅野 和也 |
顧客志向の組織運営におけるサーバント・リーダーシップについて | 藤田 晶久 |
第 6号 (2006年2月) | |
---|---|
論文名 | 著者名 |
コーポレート・ガバナンスの定量化: 日本企業のコーポレート・ガバナンス指数に関する試論(JCGQ) |
D.B.P.H. Dissa Bandara |
企業のナレッジマネジメントのフレームワークに関する理論考察 | 石 林 |
企業における顧客志向の組織運営に関する研究 -組織理論の視角からの問題認識と課題設定- |
藤田 晶久 |
1950年争議後に締結されたトヨタの暫定労働協約 | 杉山 直 |
山下東彦「戦略としての労働組合運動」(文理閣、2005年) | 杉山 直 |
第 5号 (2005年2月) | |
---|---|
論文名 | 著者名 |
労働組合の賃金論に関する一考察 | 杉山 直 |
日本企業の取締役会に関する実証分析 | D.B.P.H. Dissa Bandara |
起業における中核技術 -インキュベート・ルームにおける起業調査 - |
神田 善郎 |
日本的生産システムの効率的な海外移転のあり方 -FA視点からトヨタ系部品メーカーの戦略を読む - |
唐 旭中 |
第 4号 (2004年2月) | |
---|---|
論文名 | 著者名 |
自動車解体業の活性化に関する研究 | 濱島 肇 |
生産財企業の信頼取引:連携における信頼形成の要因 - 電機、電子・計測企業の事例 - |
神田 善郎 |
賃金制度の現状と課題 - トヨタの関連企業を事例として - |
杉山 直 |
How is the Current View of Japanese Corporate Governance? - A Snapshot of the Present Corporeta Governance Issues in Japan- |
D.B.P.H Dissa Bandara |
西三河輸送機器製造業についての考察 - 地域別産業統計による時系列分析 - |
森 恒雄 |
書評 | 著者名 |
自動車産業の参与観察研究 - 伊原亮司『トヨタの労働現場ーダイナミズムとコンテクトー』桜井書店、2003年 - |
浅野 和也 |
第 3号 (2003年2月) | |
---|---|
論文名 | 著者名 |
自動車解体業の活性化に関する研究 - 現代型自動車解体業の類型 - |
濱島 肇 |
児童福祉事業の理念と経営の実際 - 放課後児童健全育成事業を事例として - |
杉山 直 |
日系企業における所有形態の多様化 - 日系株式会社の増加の可能性を考えて - |
常 紅 |
日本における生産システム研究の検証 - スウェーデンの事例を中心に - |
浅野 和也 |
非営利セクターとNPOの経済的規模 | 加藤 洋二郎 |
固定資産の減損に係る会計基準の論点 | 瀬古 武史 |
第 2号 (2002年2月) | |
---|---|
論文名 | 著者名 |
自動車解体業の活性化に関する研究 | 濱島 肇 |
生産財市場における調達企業とサプライヤー:継続的取引と信頼形成 - 信頼取引の形成をめぐって - |
神田 善郎 |
製造業における女性労働力活用の実際 - トヨタの下請け企業を事例として - |
杉山 直 大橋 仁子 |
技術移転・発展と中核能力形成に関する研究 - 日中合弁を中心として - |
欒 斌 |
中国におけるコーポレート・ガバナンス論議 - 国有企業の改革からみる企業目的に対する認識 - |
浅野 和也 |
中国人の職業観と日本的経営に対する評価 - アンケート調査分析 - |
加藤 洋二郎 |
零細製造業(機械・金属)の経営者特性 | 森 恒雄 |
第 1号 (2001年2月) | |
---|---|
論文名 | 著者名 |
自動車解体業の活性化に関する研究 | 濱島 肇 |
生産財企業の購買に関する理論的研究1 - 生産財の購買革新・購買の同時併行処理能力の形成 - |
神田 善郎 |
サイモンのオーソリティ論について | 高見 精一郎 |
技術移転のプロセスに関する調査研究 - 中国日系アパレル企業を中心として - |
欒 斌 |
中国三資企業の発展 - 概念の整理と統計資料による分析を中心に - |
常 紅 |
中国人の職業観と日本的経営に対する評価 - アンケート調査分析 - |
加藤 洋二郎 |
異文化融合を経る在中日系企業の人材育成 - 松下電器の事例を中心にして - |
胡 桂蘭 |
NPO概念についての一考察 | 加藤 洋次郎 |
税効果会計における発生主義 | 後藤 吉正 |